今日はセンター北に来ました。
PREMIERE YOKOHAMA
その最上階にあるPREMIERE HALLにて、高橋ちかのワンマンライブが行われます。
とてもおしゃれなホールで、去年イベントへ出演したときから、ここでワンマンを、と思ったのは本人も同じだったようで、今回の開催になりました。
ずっとエンディングテーマにWonderful Worldが使われていて、先日ゲスト出演もしたTOKYO FM クロノスからの花も届いていました。
会場はたかちかワンマンライブ史上最大動員を思わせる、150人規模の来場者。
さて、今日のメンバーは、ボーカル&ギター 高橋ちか、キーボード 織原洋子、ベース 二家本亮介、ドラム 佐小田亘、チェロ RayYamaguchi という、シンプルながら贅沢なメンバーです。
シティーポップで前半から上げて行ってくれました。
LIFE、Lady go!、Happiness、帰り道、青と空っぽ
そこから、しっとりアコースティックで聞かせるコーナーに。
青い鳥(スローバージョン)、It’s a shame(カバー)
中盤に持ってくるのが意外な曲たちも。
Best Friend、オレンジ、プレゼント、虹
ライブでは珍しいアンニュイなところからも。
continue、揺れるだけ、メトロ、ドライフラワー
ラストに向けて、ハッピーな曲で攻めてきました。
I love music、SKY、Wonderful world
アンコールは、やさしく。
地球の揺りかご
本当のラストは、本編ではスローだったところを、オリジナルのポップで。
青い鳥
これこそ、高橋ちかの世界だと言わんばかりの、あっという間のステージでした。
みんなが幸せな気分になる、すばらしいステージだったと思います。
最後は客席からの写真撮影タイムと、ステージ上からの写真撮影タイムが用意されてました。
出演者からもやりきった感が伝わってきました。
さて、終演後は、いつものように物販コーナーに行列が出来ていました。
そんななか、開演前に出会ってしまった懐かしい人と話をする事が出来たので、いろいろと話を聞いたり、カルロスさんに紹介したり。
そんな感情も含めて、すばらしいライブでした。幸せなライブでした。