ルージュの伝言

今日は仕事を終えて横浜へ。

Yokohama O-SITEです。

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本日の企画はこちら。

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ルージュの伝言というタイトルも、松任谷由実をリスペクトする企画の趣旨から。

最初の出演者は、シェアー。んー。

2番手は、kaho*。さすがの実力ですね。横浜出身というのもあります。

3番手は、絢音。サポートメンバーは、pf 辻村崇、perc 阿部実

いくら祈っても、守ってあげたい(M)、幸せになるために(M)、Time Capsule、ひこうき雲(M)、理由

さすが絢音氏、イベントの趣旨である松任谷由実カバー(M)もすっかり自分の物にして、オリジナル曲共々素晴らしいステージでした。

トリは、初音。

アカイ糸、海を見ていた午後(M)、水の中で恋をした、涙のミルクティー、赤いスイートピー(M’)、ノーサイド(M)、B.F.F.

ピアノ弾き語りにて、イベント趣旨の松任谷由実カバー(M)に作曲カバー(M’)、オリジナル曲含めてストーリーのあるライブでしたね。

イベントの最後は、初音の仕切りにて、出演者全員を呼び込み。さらにサポートにpf 辻村崇、perc 阿部実

(en)ルージュの伝言

最後まで、初音がイベントを仕切るしっかりさを見せてくれましたね。

そんな内容とは裏腹に、客席側は問題があったライブでした。菓子を持ち込んで食べながら酒を飲んでいる輩がいて、袋をあさるカサカサ音、食べるポリポリ音など、ライブ中ずーっと音が鳴っているのは、イライラしかなかったですね。音を楽しむ場で音を発する行為をし続けるとは、どういう神経をしているのか。休憩時間になると一番に会場から出て行って、次が始まってから戻ってくるので、注意することも出来ず、どうにも出来ないのがイライラに拍車をかけました。その周りにはライブ中に感想を話したがる客もおり、いい加減にして欲しいです。

終演後は絢音の物販でチケットを購入。

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そして、初音物販は大行列でしたが、しっかり並んで物販購入してから会場を後にしました。