今日は7年ぶりになります。
混む道を避けてたどり着いたのはこちら。
GRAPEFRUIT MOON
本日は、実に2年半ぶりとなる、エナさんの東京でのワンマンライブです。今は活動の拠点を中標津に移しているので、ワンマンにかぎらず2年半ぶりです。
7年ぶりにGRAPEFRUIT MOONに来ましたが、会場の中は変わっていませんね。ちなみにその7年前もエナさん出演でした。
椅子席と立見席が選べましたが、椅子席を買っていたので、前方へ。最前列を選ぶ人が少なく、この場所を確保。
椅子が低いので疲れる懸念もありましたが、とても見やすく、しかも結果的に疲れずに見れました。
本日のサポートメンバーは、key 桑原康輔、ba 小倉大輔、dr 小久保”bon”里沙、cho まつもと尚こ
エナさんの2019年までのライブと言えば、なメンバーが集まっています。
(セットリストはこんな感じだったようですが、後日更新)
- wonder
- 片目に涙
- ソーダライト
- cry
- シナモンアップルティ
- 三日月(絢香カバー)
- アイイロ
- オレンジ色の夕焼け
- ゆらゆら
- 嘘つきララバイ
- 真夜中のファミレス
- 星が鳴る道
- サヨナラの音
- en) 世界でたったひとつ
前半は心で受け止めるライブ、後半は体で受け止めるライブ、でしたね。
終演後はバタバタされていたので様子を見てましたが、ブレーカー落ちて停電になったり、その後もバタバタが続いていて、長くなりそうだったので手だけ振って会場を後にしました。