TAKE OFF 7 Presents

2ヶ月ぶりのShibuya CLUB QUATTROでした。

今回は、久しぶりに出演者が5組も居ました。

渋谷には比較的早く着きましたが、あまり早く行っても、ということもあり、1組目が終わったであろう位に会場へ。

すると、なんかすごいたくさんの客がロビーにいました。

まだ、最初2組の受付だけしかなかったのですが、マネージメントを生業としている人が気がついてくれて、チケットを売ってくれました。

聞いたところ、一組目の「ミサイルイノベーション」はとても人気があるとのことですが、後に調べたところ、Do As Infinityの大渡亮による新バンドとのこと。

そんなわけで、ロビーはきっと、出番の終わったので、CD手売りとかしていたから混んでいたんでしょう。

だったら、最初から見れば良かったって感じです。

さて、今回は、後半に近づくにつれ、会場が暖かい雰囲気に包まれていきました。

そんな中で迎えた最後は、やはり暖かいものでした。

前回見に行ったときからの新曲Waltzは、やはり難しい曲ですが、確実に上達していたようです。

今回からの新曲もあり、アルバムが作れるくらいには曲目がたまった感じです。CD化はするんでしょうか。

MCでは、つくばエクスプレス(秋葉原-つくば)の開業に関連して、リュックシャツの話題。

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以前、バイトをしていたときの話。

バイトの中に、いかにも秋葉原アニメ系の人が居て、いかにもなシャツを着て、リュックを背負って居たのだが、そのリュックの中身は教えてくれなかった。

あるとき、今まで参加してきたことがない飲み会に初めて参加してきて、この場でリュックの中を見てやろうとみんなが思っていたが、飲み会の間、決してリュックを下ろさなかった、という話題。

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ライブ後は、石川よしひろさんの9/6のライブチケットを交換しないかという提案などを受けていました。

普通の人、特に女性であれば、大変ありがたい提案だとは思うんですが、諸々の事情があり、恐縮ながら辞退させていただきました。

さしあたりの21日の赤レンガは、たぶん直前に行く、と言っていましたが、一緒に行く敏腕マネージャーは、まだどこでやるか知らずに、赤レンガだと知ったら、中華街にでも寄っていこうかと言っていました。