今日も平日ながら、とっとと下北沢に来ました。
2年以上ぶりに来たのはこちら。
今日はいよいよやって来た、高橋ちかの春のワンマンライブ。
春のライブはイスでじっくりと。
という訳で、2列目の中央の席が取れました。
春の始まりを予感させる「鼓動」からスタート。結構好きですね、テンポが面白いし。
そして、春らしく「カーディガン」そして「ポップコーンワルツ」と進みます。
さらに、結構好きな「lavender」。これはコンピに収録されている曲。
最近は元住吉で歌っていた河口恭吾の「桜」をソロでカバー。
「青と空っぽ」は自主制作時代なのでCD持ってませんので貴重ですね。
「同じ想い」からの今年の新曲「happiness」を経由して「光をあつめて」と。
「Melody」で格好良く、そして「Lady go!」で楽しく、「未来へと」で前向きに。
「虹」でラストを感じさせて、「スカートの花」でしっとりとエンディングでした。
アンコールは「雨と花」で落ち着いてからの「wonderful world」で締めくくり。
本当にあっという間のワンマンライブでした。
やはり、たかちかのライブは、いつも素敵で、でも特別なライブ。
楽しかったし、しばらくの間、穏やかな気分で過ごせます。