June Song Book’15

赤坂見附に来ましたよ。

当然のように、赤坂GRAFFITI。

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本日の出演者はこちら。

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最初の出演者は、はるのまい。

サポートにキーボードの西村奈央を迎えてのステージ。

Rebirthからの曲を中心としたステージで、キーボードサポートを加えたおかげで彩りがありますね。

そして、ギターを置いて、キーボードサポートのみでの楽曲も雰囲気が出ます。特に「ただそばに」は特別感があってすばらしかったです。

続いてヒメノアキラ。

今日はサポート無しで、完全に弾き語りでした。実力者ですから、それはやはり実力を感じるステージでした。

3番目は木下直子。

サポートにヴィオラの角谷奈緒子を迎えてのステージ。

最近の曲ももちろんですが、今日の最大の魅力は、硝子細工だったのではないかと。音が広がるというか、この曲の世界観を表現する、特別感があるステージでした。

トリは伊藤サチコ。

独特の声から来る独特の世界観を繰り広げてくれました。

アンコールは出演者全員で、荒井由実のひこうき雲をセッションでした。

物販では木下直子・はるのまい、共にチケットを購入して帰宅の途へ。