今日は仕事も順調に終わったので、東新宿に来ました。
先月も来た、真昼の月夜の太陽。
今日もオープンには間に合ってません。むしろ、開演にも間に合ってない。
さて、本日の出演者はこちら。
はい、前回同様、郁彩を見に来ました。
到着すると、KOHSA。上手いとは思うが、弾き語りが暗いな。バンドのボーカルの方が良いと思うけども。
続いてが、郁彩。
サポートはギターの坪光成樹。何気に、ギターサポートで見るのは初めて。職人ですね。サポートとして完璧だったと思います。
セットリストはこうだったそうです。
Answer、pierce、愛すべき日々、parade、花火(新曲)
最近の郁彩は前向きで、それが音楽にも出ているので、聞いていて純粋に格好いいな、と思うのです。
新曲も夏らしい、狙い通りの所なのではないかと。
その後、転換がちょっと長かったので、その間に郁彩と少し話を。直前にtwitterで予約したのに普通に本名で予約が入ってた話、郁彩のライブは最近雨が続いたという話から、gee-ge.は待機場所の階段は濡れないという話から、向かいのLOOP annexが移転する前の話など。
そして、ハマモトサトル、次元と続きました。それぞれの世界で、それぞれの形で、という感じです。
終演後、物販で程なく郁彩が空いたので、先ほどの話の続きを。そして、今日のライブの感想。
という感じで、実はあまり客が居なかったのと(郁彩を見に来たのは3人か4人くらい)、郁彩の出番終わりで帰った人も居たので、結構ゆったりと郁彩と話をする時間が取れたのでした。
郁彩は活休からの復活後、客足が戻りきってないですが、今の郁彩はお薦めできます。