木下直子&坂本麗衣ツーマンライブ シャララカーニバル vol.10

今日は昼から外苑前に来ました。

2度目となる、HEAVEN青山。

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ずいぶんと人通りが多く、特に学生が多かったのですが、待機列を見て、このビル1階にあるスワローズショップの列と思う人が多かったようです。

が、本日の企画はこちら。

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年に一度、坂本麗衣と木下直子の、ワンマンのようなツーマンライブ。

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ピアノもギターも主役で使われます。

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サポートメンバーは、gt 笠間洋平、dr 誇太朗、ba なかむらしょーこ

ライブはこのイベント恒例、カバー曲の「Ain’t no mountain high enough」からスタート。

そして、このイベントはワンマンのようなツーマン。どちらかがメインボーカルでどちらかがコーラスという形態で進んでいきます。基本、坂本麗衣はギターで、木下直子がピアノです。

まわれよ地球(坂本曲)、愛の大きさ(木下曲)、SoulSinger(坂本曲)、いつか見た夢の続きを(木下曲)、Tiny Tiny(坂本曲)、空宙ブランコ(木下曲)

ここで、歴代のシャララで披露してきたコラボ曲のコーナー。

雨(シャララ2)、月が輝く夜に(シャララ6)

そして再び各々の曲。

空に祈る(坂本曲)、流星群(木下曲)

ここからは盛り上がる曲が続きます。

J-45(坂本曲)、赤いくつのワルツ(木下曲)、Action!(坂本曲)、太陽に届く場所(木下曲)

ラストはシャララ曲。

Don’t Stop The Music(シャララ8)

アンコールは、このイベントに必須のシャララ曲。

シャララカーニバル(シャララ1)

さすが10年続いているだけのことがある、大満足のライブでした。