Laguna 10th Anniversary〜Cinderela Song〜

今日は仕事を終えてから下北沢へ。

到着したのは、Laguna。

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本日の出演者はこちら。

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到着すると、涼葉。ギター弾き語り。既に始まっていました。見るのは3回目。すっかり金髪になり、美少女の雰囲気は無くなっていました。まぁ良いんですけど、どこを目指しているのか。

次は、朱里乃。ギター弾き語り。見るの2回目ですか。良いと思いますけどね。

トリ前は、坂田穂乃花。ギター弾き語り。美人さんで上手いんだけど、歌詞が独特、というか、めちゃダーク。ぶりっ子に対する毒舌。結構引きますが、やりきってるので、逆に笑えます。

トリは、相澤香純。ギター弾き語り。

Nice to meetoday.*→あの空に咲く花のように。→なぎさ。→曇り空のジャンプ。→あたりまえのありがとう。*→(en)マモルベキモノ。

様々な感情を抱えてのステージは想いが溢れすぎていたようですが、予期せぬ緊張も乗り越えて、伝わるものの多いライブでした。

予期せぬ緊張というのは、直前の坂田穂乃花の歌詞に自分が当てはまるのではないか、そう見られてるんじゃないか、というところから来た緊張。中身を知ってるとそんなんじゃないのは分かってますけど、感受性が豊なのでね。ちょっとかわいそうかもしれないけど、どんなステージでもやりきるために貴重な経験でもあったと思います。

終演後は、遠方や初めて来た方、女性客などが来ていたので、相澤香純。物販が賑わっていましたね。

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若干のんびりと、会場を後にしました。