れーみ×ぱなえ ぷれぜんつ -しふくのじかん-

さて、目を付けていましたが、予定通りに行けることになったので、東新宿へ。

到着したのは、真昼の月夜の太陽。

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本日の企画はこちら。

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アンコンで入場。アンコンで入場するのは実は2回目。

ちょっとミスがあり、到着が少々遅れたので、既に開演していました。

主催者の れーみ と ぱなえ が pf と vn のインストで、情熱大陸をやっているところでした。

会場内はほぼ満席なので、ひとまず奥の壁際で立ち見。

メインアクトは全て、pf れーみ、vn ぱなえ のサポートです。

最初は、原田智亜美。6月以来。目的の一人です。

青の狭間、ホタル、それ以上もその先も、八月のまぼろし、シグナル

今日も演奏と合わせて、すばらしい透明感のあるステージでした。

2番手は和泉まみ。9ヶ月ぶりですか。

200%、in myself、目を閉じる、キミが笑えば、Thank you

大御所の実力を発揮していましたね。

3番手は、unconditional love。目的です。

Calling、Ignition、最後だと知っていたら、夜の語り、青空

さすがのアンコン。普段は結構豪華な編成が多いだけに、シンプルな編成が染みましたね。

4番手は、まり子

幸せのカタチ、ユー、グラジオラス、Party Party、笑顔の花束

まり子自体かなり久しぶりですが、特徴がありつつ元気でよろしい。

5番手は、主催の れーみ×ぱなえ

それぞれの曲を、ボーカルを交代しながら披露。

れすとらん(ぱ)、今(れ)、Eraser(れ)、そらとんで(ぱ)、しちゅー(ぱ)、ビールがのみたい(れ)、Life(れ)、Raindrop(れ)、ねむれ(ぱ)、にじいろどれっしんぐ(ぱ)、あの星が見えたら(れ)、(en)蛍の光

ぱなえは喉の不調ということで謝りまくってましたが、vnのみならずgtも弾いたり、才能のかたまりですね。

終演後は物販もそれぞれが混雑していましたが、まずは原田智亜美にて2枚目のCDを購入。

その後、長い長いアンコン物販に並んで、11月のワンマンのチケットを購入してから会場を後にしました。