ふわ(o・v・o)ライブ 見てほしくないならあまり見ないからまぶたを重くさせないで春

さて、横浜駅まで移動して来ました。

ムービルへ。

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2日ぶりのYokohama O-SITEへ。

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本日の出演者はこちら。

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最初の出演者は、如月愛里。サポートメンバーは、gt 辻村崇、pf 中田朝子

春花、はんぶんこっつ、ものさし、うわむきごころ、明日も明後日も

昼とはセットリストをガラッと変えて、歌い上げる曲、明るくなれる曲を組み合わせた選曲。そして、中田朝子のピアノサポートを1ヶ月ぶりに見聞き出来ました。ギターに、中田朝子らしいしなやかさと深さの同居するピアノが加わることで、情景がよりいっそう広がりましたね。中田朝子らしいテンパリで2度ほど苦笑いが止まらなくなってたのは愛嬌という事で。

2番手は、立石純子。安定感あるライブに、ひと笑い取れるトークもあって、良い感じになってます。

3番目は、kaho*。今日も戸塚密着型の選曲にて安定感のあるステージを披露してくれました。

続いては、unconditional love。サポートメンバーは、pf 清野雄翔、gt 児玉陵、oboe 和光美苗。

大丈夫であるように、どうか笑っていて、(新曲)、最後だと知っていたら、夜の語り

オーボエが入ることでアレンジも変わり、新鮮な気持ちで楽しめた、良いステージでしたね。 最近のアンコンは自然に楽しそうです。

トリ前は、ヒサ絵。ギターサポートでのハンドマイクでしたが、途中で、ある意味想定通りの中田朝子サポートの曲もありました。まぁ、曲中に無言で登場して弾いて曲終わりで無言で捌けるというプレイも、ラストのピアノサポートのみの曲も、それぞれで特色が出ていて、良かったですね。

トリは、岡田茜。ですが、例のごとく時間の関係で会場外へ。

まずは、12月15日以来、4ヶ月弱ぶりとなる、生身の中田朝子とのちゃんとした遭遇。

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歌手としての活動を終えている事実は変わらないですが、サポートという形であれ中田朝子の音楽に触れる機会があるというのは嬉しいですね。積もる話は多々ありますが、今日はここ最近の話題だけにしました。

そして、如月愛里物販へ。

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昼の時点で、夜は物販で買うもの無いから寄らない、と伝えたところ、無くても寄ってとのことだったので、軽く挨拶がてら寄ってきました。

そんなところで、帰宅の途に。