投稿日: 2006年5月27日2022年9月21日 投稿者: milktea●花● そんなわけで、遊ぶことにします。 なかなか入りにくい入り口のこちらへ。 懐かしい感じのする古民家でありながら、高級感たっぷりの店内。 ほっこりするような和を中心とした料理。堪能しました。