The Fanfare

3ヶ月ぶりです。

代官山LOOPへ。

今日のライブは、体調不良により11月の開催予定から振替となった、郁彩のワンマンライブです。

チケット番号順の入場だったので、開場時刻に合わせて到着しましたが、あまり人が居なくてスムーズに入場し、見やすい2列目の左側の座席を確保。

動員が心配になるくらいでしたが、だんだんと客先が埋まっていきました。特に、開演が近づく程に女性来場者が増えて、4割程度が女性という構成になりました。

今日のサポートメンバーは、key 桑原康輔、ba 萩原みのり、dr 神林祥太、Sax 王子

Joy、東京ファンタジー、slow down、balancing、ずるいひと、Now or Never、A Thousand Miles(Vanessa Carlton)、手のひら、好きって言ってよ、smile、幸せ、Wake up、(en)The Fanfare、夢になれ

夢になれ の間だけ写真撮影OKになりました。

やっぱりこの人は人前で歌を歌うべき人ですね。生み出す歌詞もメロディも、聴く人の心を惹き付け、心を動かすライブ。これまでも、これからも、ステージで輝くアーティストだと思います。

終演後、物販では今日のために書いた新曲「freer」を限定販売。投げ銭制で自由に取る方式にして、本人は出口でお見送り。

初めて来た方も多かったなかで、ちゃんと話をして帰る人が多かったことからも、良いライブだったことがわかりますね。