立石純子自主企画 -君と僕と重ねた音-Vol.1

今日は横浜へ来ました。

相鉄ムービル

4か月半ぶりにライブというものに来ました。ここに来たのは5か月ぶりです、YOKOHAMA O-SITE。

本日の企画はこちら。当初、3月9日に開催予定で、6月8日に延期となり、さらに今日8月4日に再延期となった講演です。

そもそものイベントの趣旨が、立石純子の6月のホールワンマンライブの応援企画でしたが、ワンマンライブ自体が来年へと延期されており、仕切り直しって感じですね。

会場は、観客数を減らしてソーシャルディスタンスを確保、入場時の神奈川県のシステムへの登録、消毒等々、万全を期した状況です。一応、満員となります。

開演前に主催の立石純子より挨拶。

本編最初は、如月愛里から。サポートに、gt 辻村崇。

秋空猫目、はんぶんこっつ、HANDS UP!!、明日も明後日も、inner peace

2月のチッタワンマン以来の観覧となるライブですが、自然体で透き通った歌声を届けてくれましたね。

2番手は、絢音。サポートに、gt 辻村崇。

Alive、Brilliant Days、自分のことより、新しい世界、拍手を贈ろう

配信ではずっと見てますが、生で見るのは春以来の絢音氏。ギターの音に合わせて、しっとり目で聴かせてくれました。

ここで、転換中に如月物販へ。

ようやく2月発売のCDも買えました。物販のやり取りや会話はビニールシート越しです。この間、配信とか無かったので、かなり久しぶりの感じが強かったですね。

3番手は、kaho*。ピアノ弾き語り。

変わらぬ、人々を応援する前向きな弾き語りポップスを届けてくれました。

続いての転換では絢音氏物販へ。

6月発売のコンピレーションアルバムも買えました。まぁ、配信ライブとかずっとやっていたので、そんなには久しぶり感もなかったですけどね。

トリは、主催者、立石純子。ピアノ弾き語り。サポートにvn Miz。

やっとたどり着いた主催ライブの開催で、本番中には泣かずに、明るく明るく届けてくれました。

ラスト、全員をステージに呼んで、アンコール話で終了となりました。

物販含めて営業が22時までになっているので、終演後は物販には寄らずに帰宅の途に。

まずは、有観客のライブが開催され、来れたこと、安心して見れたこと、これが重要なライブでした。