今日は秦野に来ました。
2年ぶりとなる、クアーズテック秦野カルチャーホール。
2年前同様、立石純子のワンマンライブが行われます。
が、前回は小ホール、今回は大ホール。
しかも、はだのブランドアンバサダーの立場からも、前回以上に地元の名産を集め、出店数は20へと増やしての大規模開催となりました。
大ホールということもあり、秦野市民を無料招待する取り組みも。
また、ゲストをたくさん呼んだり、集客チャレンジが多いです。
本日のメンバーは、pf&vo 立石純子、key&syn&cho furani、agt&egt 宮﨑大介、ba アベノブユキ、dr&perc 遠藤徳光、vn 江﨑七海、vc 小杉直寛。
オープニングは、地元和太鼓団体によるパフォーマンスから。
- うねり(鼓粋)
ここで幕が上がって本編開始です。
- ピアノインスト~だけどいつか。
- この場所から
- ヒトコト
- 春風
ここからゲストタイム。
- 君の街へ(with kaho*)
- 勇気100%(秦野少年少女ラッパ鼓隊)
- 負けないで(with 秦野少年少女ラッパ鼓隊)
- 雲の上の舞踏会(with やもとなおこ)
後半に入ります。
- マーメイド
- 真っ暗な星空をさいて
- カレーライスと君
- モノクローム
- 夢をまとって
- PEACE!!
- めざせゴールライン
ここで本日最後のゲストタイム。
- halation (with LUNA SEA 真矢)
ラストスパート。
- あまのじゃく
- 名前のない未来
- page
アンコールへ。
- 新曲
- 素直なままで
- Altair
集客施策にとらわれず、ライブ本編の素晴らしさが際立ってましたね。そして、真矢のドラムが聞けたのも良かったです。
終演後は、出口で立石純子のお見送りを受けて会場を後にしました。