立石純子10th Anniversary Live&Festival -夢を纏って-

今日は秦野に来ました。

2年ぶりとなる、クアーズテック秦野カルチャーホール。

2年前同様、立石純子のワンマンライブが行われます。

が、前回は小ホール、今回は大ホール。

しかも、はだのブランドアンバサダーの立場からも、前回以上に地元の名産を集め、出店数は20へと増やしての大規模開催となりました。

大ホールということもあり、秦野市民を無料招待する取り組みも。

また、ゲストをたくさん呼んだり、集客チャレンジが多いです。

本日のメンバーは、pf&vo 立石純子、key&syn&cho furani、agt&egt 宮﨑大介、ba アベノブユキ、dr&perc 遠藤徳光、vn 江﨑七海、vc 小杉直寛。

オープニングは、地元和太鼓団体によるパフォーマンスから。

  • うねり(鼓粋)

ここで幕が上がって本編開始です。

  • ピアノインスト~だけどいつか。
  • この場所から
  • ヒトコト
  • 春風

ここからゲストタイム。

  • 君の街へ(with kaho*)
  • 勇気100%(秦野少年少女ラッパ鼓隊)
  • 負けないで(with 秦野少年少女ラッパ鼓隊)
  • 雲の上の舞踏会(with やもとなおこ)

後半に入ります。

  • マーメイド
  • 真っ暗な星空をさいて
  • カレーライスと君
  • モノクローム
  • 夢をまとって
  • PEACE!!
  • めざせゴールライン

ここで本日最後のゲストタイム。

  • halation (with LUNA SEA 真矢)

ラストスパート。

  • あまのじゃく
  • 名前のない未来
  • page

アンコールへ。

  • 新曲
  • 素直なままで
  • Altair

集客施策にとらわれず、ライブ本編の素晴らしさが際立ってましたね。そして、真矢のドラムが聞けたのも良かったです。

終演後は、出口で立石純子のお見送りを受けて会場を後にしました。