西武新宿線で小川町に来ました。
実質同じ駅、新御茶ノ水が最寄りのパルトネールへ。
本日の企画はこちら。
清野あやねの、普段歌わない曲ばかりを集めたワンマンライブの夜の部。昼の部が2023-2014の期間の曲なのに対し、夜の部は2013-2012という、まさに活動初期の曲を歌う回です。
売り切れていて、40人以上が入るのですが、前半1/3くらいの入場のため、最前列は無理ですが、壁際なら2列目が空いていたので確保。結果的に、あやね氏はばっちり見えるし、寄りかかれるし、当たりでした。
前物販で、ねし福袋を購入。コロナ禍以降、長らくやっていたツイキャスラジオ「ハピ変ラジオ」で流していたジングルとCMを収録した限定音源が目玉で、その他にねし賀状やチェキ、過去のグッズ(ランダム)などが詰められていました。
さて、ライブはサポート陣から入場。pf 山本佳祐、perc 阿部実、gt 白須賀悟。そしてあやね氏が登場。
- いくら祈っても
- KIRAKIRA
- 逢いたいと願えば
- Call
- ガーベラ
- 願い
- 十六夜
- Hallelujah
- Love Rescue Me
- I wanna be with you
- I miss you
- 分かってないだけの人
- 君のこと大事すぎて
- Always
- 希望の街
- en) リナリア (by 腹口)
- 君が好き
楽曲の想い出のMCと共に、ロックにバラードに、バンドサウンドが特徴の曲たちを、今の音楽で聞かせてくれました。カッコいいあやね氏が沢山聞けて、魅力再確認の2時間でした。
終演後はあやね氏がお見送りで順次退場となりました。