夜は水道橋です。
Words
本日の出演者はこちら。
各45分ライブとなっています。開場30分前くらいに着きましたが、既に30人くらい並んでいたので前方はあきらめ。
会場に入るとPA卓前の角が空いていたので確保。
最初の出演者は、鳥居れな。pf弾き語り。多分配信では見たことがあったと思いますが、生は初見。
こんなセットリストだったそうです。
- エイミー
- lie
- 8丁目のポルシェ
- かなしい怪獣
- さよなら、ありがとう
- コントラスト
- kagemusha
- ラティメリア
2番手は、橋爪もも。サポートpf 神田晋一郎。
長くこの界隈にいると回数を重ねるもので、「づめもも」さんこと橋爪ももさんを見たのは今日が12回目のようです。初めて見たのは9年前ですが、猫ですは初期からあった名曲ですね。づめももの呼び方は関内デビルにゲストに出たときについたんでしたかね。
こんなセットリストだったようです。
- 猫です
- 屋上と制服
- ある雨の日のこと
- 怒号の雨
- 口角
- 心が鳴る方へ
- 僕の秘密
- 独身
そして、MCではドッカンドッカンもっていくタイプですが、今日も誤って眉毛を剃ってしまったという飛び道具で完全に持って行っていましたね。
3番手は、立石純子。pf弾き語り。
こんなセットリストだったようです。
- マーメイド
- モノクローム
- 春風
- まっくらな星空をさいて
- 夢をまとって
- halation
- Altair
安定のステージなので、ゆったりと聞くことができました。
さて、角度的に次は今のままだと見にくくなるな、ということで、さっきから多分空いてるんだろうなと思っていた最前列に移動。なぜか1席だけ空いてました。
ということで、トリは原田智亜美。サポートpf 岡島沙予。
- 透明になれなかった僕へ
- それ以上もその先も
- 見えない星に照らされて
- 八月のまぼろし
- 夢のあとさき
- Spot light
- 終わらない恋
日曜日以来ですが、今日は岡島沙予さんの優しく包みこんで支えてくれる音の中で、智亜美さんの優しい歌声が確かに伝わってくる、そんなライブでした。
終演後は物販スペースも大混雑でしたが、橋爪もも列をかいくぐっていけば他はそんなに並んでおらず、というか、先が見えなくてみんな進んでこなかっただけですが、まずは立石純子物販へ。今年も7月に行われる秦野でのホールワンマンのチケットが物販で買えるようになっているので狙って買いました。
続いて、原田智亜美物販へ。
日曜日と今日の、サポート陣による支え方の違いの感覚の話などをして、ポストカードを購入して会場を後にしました。