CIMS Music × mint hall presents「姫Fes 」

仕事後に横浜へ。

実は5か月ぶりとなる、ムービル。

mint hallです。

かすみんがベルマーレの場外イベントで対バンしたアーティストの所属事務所であるCIMS Musicとmint hallの共同企画に、かすみんが呼ばれました。

タイトルを聴いた時点から不安はあり、出演者もシンガーソングライター、歌手、アイドルが入り混じっているので、ある程度覚悟はしてきました。まぁ、かすみん的にmint hallに初出演なので、見届けること優先です。

最初の出演者は、夜明けのアルストロメリア。ステージにはボーカルだけでオケ。初ステージだったらしい。顔は出さないコンセプトらしい。アイドルではないらしい。何なんでしょうね。

2番手は、タノシイチキュウ。4人組のアイドルのところ、今日は一人欠席で3人とのこと。見るのは苦行ですね。客が1名だけ本気でした。

3番手は、天音汐那。オケ。シンガーソングライターですね。いきなりレベル上がって良かったです。

4番目に、お目当て、相澤香純。。

  • Nice to meetoday*
  • あの空に咲く花のように。*
  • SUKI♡SUKI♡TOMATO
  • 君はジュリエット。
  • 12つきの物語

今日のmint hallは、ステージを広くして、背景のロゴも含めて照明の綺麗なステージ。

大きなホールにふさわしい、そしてかすみんらしさを存分に発揮したライブで、かすみんの実力を強く印象付けてくれました。今日の出演者の中では明らかに飛び抜けたパフォーマンスでした。

次の出演者は、シュユノトキ。4人組のアイドル。ここ目当ての客が一番多かったようです。でも、歌でピッチが取れてないので、今日の出演者の中で一番聞いているのがつらかったです。音楽じゃなく音苦。

トリは、ユーキセレナ。歌手ですね。オケ。多分全部カバーでした。上手い方ですけど、そんなに場慣れしてないかつ垢抜けしてないですね。見た目的にはラップ歌いそうですが、なんでも歌えるっぽい雰囲気。最後の曲が「夏はゆく」で、それまでの声質と変わって高音も綺麗に出るのが驚きでしたね。

終演後はかすみん物販にて、発売されたばかりのポスター。珍しいといえば珍しい。

何はともあれ、mint hallになってから初、O-SITE時代からみても初の有客での出演が叶って良かったですね。